巨乳母〜お母さんは誰にも渡さない〜 アウトレット版

浪人生だった私は、自宅と予備校を往復する日々を過ごしていました。 「ゆうと」 その優しい声を聞いて、一瞬真夏の暑さを忘れさせてもらいました。 外の暑さを忘れて体が熱くなるのを感じます。 鳥羽はるみ。彼女の息子として言えることは、彼女は美しい顔立ちをしていますが、穏やかでエレガントです。 彼女は20代半ばのように見えるだけでなく、本当に目を引くのは彼女の胸です。 はみ出た胸はeカップ。手のひらに収まらないほど濃厚でした。 「ゆうと。塾頑張ってね。」 “わかりました。” 私は率直に答えます。怒っているわけではありません。私の心臓の高鳴りと体が火照っていることに母に気づかれないようにするためです。 思春期に入ったとき、私は自分がユニークであることに気づきました。 他の男の子が女の子に興味を示している間…私の興味はもっぱら彼女の母親に集中していました。 彼女の母親の成熟した体を見るたびに、私の心に愛の炎が灯りました。 数年前に両親が離婚し、彼女は母親と二人で暮らし始めました。喜びすら感じていたその時間は、母親の再婚で終わった。 おそらく彼は私の将来のために再婚したのでしょう。しかし、私の心は混乱していました。 彼は勉強に興味がなく、入学試験に失敗します。忍耐と服従だけを強いられる浪人生活。 そのフラストレーションを解放する方法は1つだけです。 私の妄想では、ガールフレンドの母親とセックスしたいです。 彼は母親を裸にし、彼女の豊かな胸を貪ります。豊饒の象徴である胸を揉みながらチンポを突き立てる。 それは私が何百回も繰り返した幻想です。それでも、母親の胸を撫でたいという彼女の欲求は決して衰えることはなかった。 駅に行く途中、私のペニスは痛いほどに勃起していました。