隣妻2〜夫じゃできないこといっぱいシて〜 アウトレット版

「私の部屋に来ませんか？」 土砂降りの雨です。 アパートの隣人はずぶ濡れになりながらカバンを漁っていました。 髪がびしょ濡れでも自分の部屋には入らない…いや、入らない。 彼女の名前は聖川かすみ。 どうやら彼女は学校を卒業してすぐに結婚したようです。 「このままだと風邪をひいてしまいますよ。」 「え？それでいいの？」 かすみさんの落ち込んでいた顔が急に明るくなりました。 「シャワーを浴びてください。その間に着替えを持ってきます。」 「あ、ありがとう～」 「もしよかったら、航太くんと一緒にお風呂に入りませんか？」 「えっ…？」 「このままだとkotaくんが風邪をひくから一緒にお風呂に入りましょう。」 「kota」は見慣れた女性の裸など気にしない。 しかし、当の「かすみ」はそうではないようで、とても恥ずかしそうにしていました。 男に見られることに慣れていないのかもしれないと思いつつも、まだ手を出したことのない人妻への欲望を感じてしまう…香太はかすみを抱き寄せ、局部を愛撫し始める。 。 突然のことに驚いた香澄は航太から手を離そうとするが、彼女の愛撫に抵抗することができない。 やがて彼女は絶頂を迎える「かすみ」 この後、「コウタ」はリビングルームで「かすみ」とセックスしようとします。 「な、何してるの？！」 彼女が遊びに来たとき、叔母の「まりこ」がその現場を目撃してしまった…。