妹乳すきゃんだる〜愛でてよ、お兄ちゃん〜 アウトレット版

「この変態バカ兄貴は良いですね！」 バチーン！ 「ああ、ああ……ひどいものに出会ってしまった……」 彼女の妹すみれの脱衣所で裸を見てしまった。 彼が私の大事にしていたDVDを全部壊してしまったことにショックを受けました。 原因は私が無心で更衣室に行き、何も考えずにドアを開けてしまったことです。 まさかこんなタイミングで遭遇するとは思わなかった タオルを投げられただけで済んだのは奇跡に違いない。 しかし、今日はそれほどスムーズに終わりませんでした。 “…はぁ！？” 僕の部屋では、予想通りすみれがベッドに座っていた。 “……見た？” 結局のところ、それは話です… “ごめんなさい！はい、見ました、完璧に見ました！ 本当に最悪でした！私を許して！悪気はなかったんだ！ 任せてもらえれば何でもしますよ！だから命を大切にしてください…」 “……何でも？” 「ああ、何でも！私にできることは何でも！」 「…じゃあ君のチンコも見せてよ。そしてaiko」 “…………歯？” すみれの思いがけない言葉に思わず顔を上げた。しかし、彼女の目は完全に真剣だった。