メガスキ！〜Memorial Stories〜 伊波乙葉 コンプリートパック

『メガスキ！ 』メモリアルストーリーシリーズ第3弾！ 今回はマイペースなメガネの後輩女子、伊波音羽のお話です。 ラブラブh満載の完全パック！ 出会いから恋人になるまでの物語を描いています。 『メガスキ！ ～彼女とメガネ事情～ 伊波音葉編』 コスプレHエピソード3本を加えたコンプリートパックです。 主人公と後輩メガネ女子のラブラブエッチな日々をお届けします。 ■あらすじ 【メガラブ！ ～彼女とメガネ事情～ 伊波音葉編】 主人公・樹が所属する美術部は、ここ数年は部員不足で部として機能していない。 この春、ついに一人になった樹も退部しようとしていたが、新入生として音葉が入部した。 美術部は崩壊寸前。どうせすぐ来なくなるだろうと思っていた樹だったが、その予想に反して音葉は毎日休むことなく美術室にやってくる。 一方、オトハは絵も描きません。彼女は樹が絵を描くのをただ見ているだけです。 樹は後輩たちの無表情で感情が読み取れず戸惑うが…「なぜ入部したの？」「先輩が好きだから」。はぁ？気づかなかったの？」 突然アクセルを踏み込んだ後輩と美術室で密室で繰り広げられるディスコミュニケーション。 樹は音羽のマイペースさに振り回されながらも、絵の理解者として、そして異性としての魅力に徐々に気づき始める。 【雇われメイド編】 心も体もつながっていた二人だったが、樹は音羽の素早い思考についていけない。 「なんでメイドなの？」 「私に奉仕するなら、これがスタイルです。何か問題がありましたか？」 ある日、部室にメイド服を着た音葉が現れて樹は困惑する。 樹は少しは距離を縮めたつもりだったが、この後輩の能力の広さというか業の深さはまだ測りかねていた。 マイペースな音羽に振り回されながらも、樹は絵の理解者として、そして異性としての彼女の魅力に徐々に気づき始める。 【いっさら小悪魔編】 メイドの衣装を味わったオトハは、どうすればツリーの心を掴むことができるかさらに考えました。 彼女は「女の武器を手に入れるために、私は大人の女になる！」と言う。 そして彼女が用意した衣装はまさに悪魔的だった。 樹は音羽の考えが少しずつ分かってきたような気がしたが、それは気のせいだったらしい。 でも一つだけ確かだったのは、僕の彼女はメガネがよく似合う可愛い子だということだった。 【キャラコス物語】 オトハが入部してから少し時間が経った。 メイドと小悪魔のコスプレでその楽しさにハマってしまった乙葉。 次のお題は「ゲームキャラのヒロイン」。 衣装の完成度の高さに大喜びで踊るitsuki。 「そんなに喜んでくれるなら…コスプレ冥利に尽きます。」 漫画から飛び出してきたようなスペックを持つオトハ。 大好きなキャラクターに扮することに、樹は興奮せずにはいられない。 彼女とオタク生活を少し共有しながら、お互いのセックスについても話し合った。 やっぱりねと樹は思った。私の彼女はメガネがよく似合う、世界で一番かわいい彼女です… ■動作環境 OS：日本語版 Windows 10 / 11 CPU:1GHz以上 メモリ：1GB以上 解像度: 1280×720 VRAM：256MB以上 directx:directx9.0c 以降 janコード：4995669934598